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大島造園土木株式会社:採用情報:先輩社員の声

派手さはないけれど、自然に人が集まってくる。そんな公園づくりが目標です。:飯沼 伸介 名古屋本店/工務部/上席主任

Profile
特殊土木の施工を担う建設会社を経て、2007年、入社。名古屋本店工務部へ配属となり、主に官公庁発注の工事を担当。2008年から名古屋市、UR都市再生機構、国土交通省などで現場代理人、監理技術者を努める。

入社の動機は?

飯沼 伸介当社に就職するまで、大学、社会人と約15年間、土木畑を歩んでいました。前職はそれなりにやりがいもありましたが、異動が多くそろそろ落ち着いて仕事がしたいと考えて転職しました。土木から造園の世界に転職したのは、前職で造園施工管理技術者の資格を取得していたので、それを有効に活用したいという理由からです。土木と造園は、一見異なる仕事のように見えますが、施工管理という点で共通点があり、それほど変わらないとう印象がありました。それに「人が集い、憩う公園を創る仕事っていいな」と感じていたことも理由のひとつ。木を抜く仕事より木を植える仕事ほうが、夢があって楽しそうという軽い気持ちでしたが、入社してから意外にそれが大事だと気づきました。


現在の仕事の内容は?

休日ともなると大勢の人で賑わう大規模な国営公園や地域のシンボルとなる公園など、主に官公庁が扱う公園の緑化、造園工事を担っています。官公庁の仕事を受注するためには、造園施工管理の有資格者が入札の条件となるため、ここで私の資格が役に立っているわけです。
現在は、国営公園の造園整備事業に関わり、老朽化した入口の改修、植栽の植え替え、アプローチの整備のほか、近年公園設備で欠かせないバリアフリー化などにも取り組んでいます。工期は約5か月に及び、私を含めて3人の管理者が現場につめています。
造園に関わる土木、フェンス、コンクリート製品のほかにも、遊具メーカーなど、協力業者が多岐に及ぶので、予算管理やスケジュール調整がいちばん難しいです。いろいろな協力業者がからんできますので、胃の痛む時もありますが、一つひとつの工程を経て公園の新しい装いが仕上がってくると元気を取り戻してきます。
これから公園づくりを突き詰めていきたいと思うようになってきました。バリアフリー化はもちろん人が集まる広場のような公園をつくりたいですね。派手なものでなく、自然に人が集まってくる公園づくりが目標です。


仕事のやりがいや苦労は?

飯沼 伸介当社に入社して最初の仕事は、名古屋市内の植物園の一角に桜を植えることでした。7000㎡の敷地に、全国から多様な種類の桜を1000本ほど取り寄せて植えました。その後、桜がきれいに咲き誇り、春になると季節の風物詩として新聞などで取り上げられるようになりました。地図にのり、季節によって名所になる。そんな現場を手がけられたことを、誇らしく思えて家族などに自慢げに話をしたりしたものです。
そうは言っても実際に造成し、木を植え、歩道を造っているのは、協力業者の人たちです。協力業者は、こちらの意図を汲んでカタチにしてくれる非常にありがたい存在です。「お前の仕事だったらやってやるよ」と、照れ隠しか、ちょっと乱暴な表現で業者さんから言われたりすると、苦労が報われた気持ちで感激してしまいます。


当社の仕事をひとことでPRすると、「ストレスの少ない仕事」になるかもしれません。じっと机に座っていることが苦手な私には、なおさらそう言えますが、つねに仕事の中心は現場です。仕事の仕方も、ある程度、各自がやりたい方法で取り組めるので、自由な発想が活かせます。自由度が高く、自分のやりたいことが思い切りできる、それが当社の魅力だと思います。

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