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生物多様性に配慮した緑化

生物多様性保全への取り組みの活発化

2010年に名古屋市で第10回生物多様性条約締約国会議(COP10)が開催され、生物多様性の問題が広く一般にも知られるようになりました。日本においても、「生物多様性基本法」(2008)や「生物多様性国家戦略2012-2020」(2012)などに基づき、国・自治体・企業・市民団体がそれぞれのレベルで様々な取り組みを活発化させています。

生物多様性

生物多様性とは、生きものたちの豊かな個性とつながりのこと。
地球上の生きものは40億年という長い歴史の中で、さまざまな環境に適応して進化し、3,000万種ともいわれる多様な生きものが生まれました。
これらの生命は一つひとつに個性があり、全て直接に、間接的に支えあって生きています。

環境省ホームページ「生物多様性とは」(外部サイト)>

生物多様性のイメージ画像

森づくり・ビオトープづくり

生物多様性保全に関連して、緑地整備の場面においては「森づくり」や「ビオトープづくり」が増えています。
市民・行政・企業のパートナーシップの醸成、子どもの健全な成長、企業のCSR推進・イメージアップなど、多くの効果が期待されます。

1.森づくり

開発によって森林や里地里山が減少したり、手入れ不足で質の低下を招いたりしています。
これに対し、行政や企業などによって森づくりの取り組みが各地で進められています。

例えば、名古屋市で進められている「なごや西の森づくり」(外部サイト)は、市民・企業・行政のパートナーシップにより、苗木を植え、次世代に伝える豊かな森を育てていこうとする森づくりです。

また開発を行う前に、現地に生息している植物から種子を採取・育苗し、開発時に植え戻すという取り組みや、従業員や地域住民の手によって工場敷地内で苗木を育てて植える取り組みを進めている企業もあります。

森づくりのイメージ画像

2.ビオトープづくり

メダカに代表されるように、日本人が慣れ親しんできた動植物が、近年になって大きく減少しています。これに対し、各地の学校や公共施設、工場施設などで、自然再生や環境学習の場としてビオトープを整備する例が増えています。

特に子どもたちにとっては、身近な自然がなくなりつつある現在、自然環境の成り立ちを学ぶことのできる、貴重な場になっていると言えます。

ビオトープづくりのイメージ画像

こうした緑化を実現するには、自然生態系に関する広範な知識と実践的経験、環境保全・再生に関する計画及び設計・施工の知識、技術が必要になります。
当社には調査・計画、設計、施工の各ステージにおいて実績を持つスタッフが在籍しており、整備目的にマッチした空間を的確に創造することができます。

当社が担当した事例をご紹介します >

また、設計や施工だけでなく、植樹イベントや田植えイベントなどの企画・運営、植えつけた苗木の管理育成まで、経験に基づいた適切なソリューションをご提供いたします。

お客様や社会、そして自然環境に対し、当社は技術とノウハウで貢献します。

当社スタッフの画像


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